採るべき人の整理から始めて長年の採用課題「いい人が採れない」を解決。
求人センターとの出会い
依頼がない時期も、採用の悩みに耳を傾けてくれた
最初にお会いしたのは、当時の営業担当だった山本さんでした。求人について、「いい人が採れない」という悩みは、以前からずっとありました。そんな中で山本さんは、すぐに依頼がない時期でも定期的に顔を出してくれて、時には他愛のない話もしながら、私の悩みを聞いてくれました。求人を出すかどうかだけでなく、会社のことを広く一緒に考えてくれる。その姿勢があったからこそ、この人に相談してみようと思えたのだと思います。長くお付き合いする中で、単なる求人広告の相談先ではなく、採用について気軽に話せる存在になっていきました。
「採用の軸を一緒につくる」という提案
まず会社に合う人を考えてくれた
これまでにも、いろいろな会社と採用のために、いろいろなことをしてきました。求人広告を出すだけじゃなく、採用ページや動画をつくったり。でも、なかなか採用にはつながっていませんでした。そんな時に、山本さんが言ってくれたんです。「それはもったいないですよ」「まずは採用の軸を一緒につくりましょう」って。色んな打ち手をする前に、どんな人に来てほしいのか。そして、その人に向けて、会社の何を伝えるべきなのか。そこから一緒に整理していこうと提案してくれました。求人広告だけでなく、日頃から幅広い相談に乗ってくれていた山本さんだからこそ、「こんな人が合っている」というのから一緒に考えよう、と思えたんです。
採用ツールを作って終わりにしないための活用設計
就転職フェアをゴールに伝える内容とツールを整備
まず一つの目標として、就転職フェアへの出展を設定しました。そこで求職者の方に、会社のことや仕事の魅力をしっかり伝えること。そして、良い人の採用につなげていくことを目指しました。最初に行ったのは、採用要件の整理です。採用設計の担当さんが、講義のような形で進めてくれて、会社の強みや仕事の特性、競合との違い、コンピテンシー、採用基準、人物像(ペルソナ)等を一つひとつ整理していきました。そうして、どんな人に来てほしいのか、どんな人が合っているのかを言葉にしていくことができました。その内容をもとに、説明会ブースの装飾や採用パンフレットを作成してもらいました。ポスターや背面タペストリー、チェアカバーなど、会場で会社の魅力が伝わるものを整えました。さらに、当日話す内容をまとめた採用ピッチの作成と、説明会当日のサポートもしてもらいました。作ったものをそのまま置いておくのではなく、実際の採用活動でどう使っていくのか。そこまで考えて一緒に進めてもらえたのが、今回の取り組みだったと思います。
営業・採用設計・制作が連携する、チームでの伴走
各々の専門性を活かし、採用に向き合ってくれた
今回いいなと感じたのは、山本さんだけでなく、いろいろな担当の方が関わってくれたことです。営業担当の山本さんが、日頃から話を聞いてくれて、採用設計の担当さんが、採用要件を整理してくれる。そして制作の方が、それをパンフレットやポスター、採用ピッチとして形にしてくれる。それぞれの役割がありながら、みなさんが同じ方向を見て動いてくれている感じがありました。こちらが話した内容を、ただそのまま形にするのではなく、うちの会社ならどう伝えるかを考えてくれる。そこが、とても良かったところだと思います。採用のことを一社だけで考えていると、どうしても見えにくい部分もあります。でも、外から見た会社の強みや、求職者に伝わりやすい言葉を一緒に考えてもらえたことで、自分たちの会社を改めて見つめ直すきっかけにもなりました。チームで関わってくれたからこそ、採用に向けて納得感のあるものができたのだと感じています。
今後求人センターに期待すること
難しい採用に、これからも一緒に向き合ってほしい
今回の取り組みを通じて、採用に向けて必要なものを一通り整えることができたと思っています。就転職フェアでは、実際に求職者の方と話すこともできました。すぐに結果が出るものではないかもしれませんが、今回つくったものをこれからどう活かしていくかが大事だと感じています。新しい人を採用するのは、この業界では簡単なことではありません。だからこそ、会社のことを理解してくれて、採用について一緒に考えてくれる存在がいることは、とても心強いです。山本さんはもちろん、今担当してくれている宮野さんも、こちらの話を聞いたうえで、いつも良いアドバイスをしてくれます。これからも、採用のことを相談しながら、良い人との出会いにつなげていきたいです。良い人が採れたら、みんなでおいしいご飯でも食べに行きたいですね。