4月の求人市場の動きについて、2022年の検索指数を見てのお話しをさせていただきます。
今回は求人トレンドとして
4月の求人市場の動きについて。
4月時期資料
※出典:リクルート
上記はリクルートの営業資料で
毎月の属性別の時期トレンド資料です。
4月の特徴は
1~3月の求人掲載件数と比較して、
ひと段落した時期。
一方、求職者の動きは
年間最高潮!
の時期となります。
実際の人の動き
NO.1アルバイトパート検索サイト
「タウンワーク」
と
NO.1中途・転職サイト
「リクナビNEXT」
の
googleでの検索指数が以下の図となりますが
「Google Trends」での検索指数
2022年の検索指数をみると
4月に関しては
【タウンワーク】
4月1~3週目が年間利用人数のピーク時期!
最も活発な動きになっている時期です
【リクナビネクスト】
検索指数としては4月前半は高め、
5月のGW明けに盛り上がる傾向です。
掲載期間の長い媒体なので、
4月頭~5月中の掲載もオススメです!
という形で、掲載件数が1~3月に比べ
落ち着きますが、求人の動きが活発。
需要と供給バランスで言うと
4月は狙い目の時期です!
「媒体以外の手段も考えたい」
という方に向けても
Google広告やSNS広告の運用も実施しております。
もしご興味あれば以下より参照下さい。
原稿や掲載手法を見直して
どのような魅力を推しだせば、
求職者を獲得しやすいのか?
弊社営業に頂ければと思います。
その他HP・動画広告なども
取り扱っております。
ご興味あれば、ぜひご相談ください。