求人センター | 人事・採用力を高めるブログ

【応募効果UP】タウンワークの応募効果UP ~ 閲覧数UP編 ~

作成者: 求人センター 東堀佑樹|2022/06/14 3:49:53

タウンワークの応募効果をUPする為の手段として、

今回は検索「一覧画面の閲覧数UP」をテーマにさせて頂きます。

 

一覧画面と言われても…?」と

ピンと来ない方も多いと思いますので

具体的には、こちらの画面です。

求職者が「何かしらの条件で検索」された後に

他のお会社と一緒に一覧で表示される画面を

一覧画面」と呼んでおります。

 

この画面に表示される回数が多いほど

比例して応募効果UPが見込めます。

 

ここの閲覧数UPには大きく分けて手段二つ。

❶「サイズUP/オプション」

 等を利用して閲覧数を上げる方法

❷「検索ヒットされやすい原稿設計」

 で検索ヒット数を上げる方法

 

今回は、

「サイズUP/オプション」に関して記載させて頂きます。

 

主な閲覧数UP手段として

・タウンワーク内部からの閲覧数を上げる方法

・タウンワーク外部から閲覧者を引っ張ってくる方法

の2種類がございます。

 

まずは

・タウンワーク内部からの閲覧数を上げる方法

 

そもそもタウンワークには

原稿サイズを選択頂ける仕様ですが

Q,原稿サイズを上げて頂く閲覧数は伸びるのか…?

A,閲覧数が伸びるように配置されるとリクルート公式広報で出ております。

 ただし、どの程度の差なのかは非公開の為、効果差は不明瞭です。

 

 その要因の一つとして「A3」タイプ以上の原稿を選択頂くと

 「積極採用中の仕事」の特別バナーが装着され、

 このバナーからお仕事を探す方は「A3」タイプ以上の原稿が表示されます。

 

一方で、

公式に閲覧数UPの数値として出しているものが

オプション「サーチローテーション」です。

 

こちらは上記の通り、

最初に目につく@「最上枠」

次のページ移動時に目につく@「最下枠」

と、「サーチローテーション2」

をご利用の場合「中段枠」

 

一覧画面上、この3つの固定枠が

オプション参画頂いたお客様だけで

ローテーション表示される専用枠となります。

通常掲載比較で、「1週間@1万円」

閲覧数が1.7倍等の非常に効果が高いです。

 

一方で「サーチローテーション2」に関しては

違いが「中段枠」と書かれているので、

それ効果あるの?とよくと疑問に感じられる方も多いのですが、

「サーチローテーション2」の参画企業が少ない為、

検索で絞りこむと、独占表示枠化する事も多い為

これだけの表示数の差が産まれるようです。

 

・緊急度の高い案件

・複数名採用が必要な案件

などは装着を推奨します。

 

▼▼サーチローテーション詳細は▼▼

【サーチローテーションパンフレットダウンロード】

 

もう一つは正確には

一覧画面の表示回数ではなく、

ダイレクトに原稿閲覧数を伸ばす手段して

・タウンワーク外部から閲覧者を引っ張ってくる方法

こちらは、主にindeedから求職者を取ってくる

「タウンワーク i+(アイプラス)」

「タウンワーク オウンドパック」

 

の2種類がございます。

 

タウンワークi+(アイプラス)に関しては

 

 

indeed低額プランと、

フロムエーナビ下位表示プランが

2週間オプションで装着可能なプランです。

それぞれに少しずつリーチ数を増やすプランとなっております。

 

一方で、オウンドパックについて

 

 

indeedの2~5万のプランと

「AirWork採用管理=採用HP」が半永続的に無料可能

 

アイプラス   = indeed+FromA 低価格で少し外部流入を増やす。

オウンドパック = indeed有料枠(中程度の金額)+

          無料枠を半永続的に掲載し長期的な外部流入を増やす。

 

それぞれ使い分けて頂ければと思います。

 

もちろん

「サーチローテーション」「オウンドパック」

「タウンワークi+(アイプラス)」

全オプション併用も可能です

・緊急度の高い案件

・複数名採用が必要な案件

に関しては、オプション併用で

まずは求職者の目に届く母数を増やしてみるのを

推奨させて頂きます。

 

 

次回は、

原稿設計でヒット率を上げる方法について記載させて頂きます。

 

どのような魅力を推しだせば、

このような求職者を獲得しやすいのか?

原稿や掲載手法等のご相談は

弊社営業に頂ければと思います。

 

その他HP・SNS運用・動画広告なども

取り扱っております。

ご興味あれば、ぜひご相談ください。